弊社で主に取り扱ってる広告

SNS広告

今や全インターネットユーザの8割以上が利用するといわれているSNS(ソーシャルネットワークサービス)。「LINE」や「Facebook」、「Twitter」をはじめ、様々なものが世界に広がっています。「シェア」や「友達」、「フォロー」などの機能を持ち、ユーザの活用の仕方や姿勢、意識もメディアごとに違います。広告展開では、当然、従来のメディアになかった戦略・戦術が必要です。ユーザのモチベーションも他メディアを閲覧している時とは大きく違い、それを熟知することが重要です。SNSを集客メディアとして正しく効果的に活用していただくために、クライアントの商品・サービスをそれぞれのメディアの特性に合うようにして発信。最適なターゲティング、広告クリエイティブの提案を行います。

UGC広告

SNS広告と広い意味では同じものではありますが弊社が現在もっとも力を入れているものがこちらになります。

インターネット上の広告に嫌悪感を持つ消費者が増えつつあります。インターネットを利用していると多くのWeb広告を目にしますが、それに対して嫌悪感を抱くユーザーが増えています。。プッシュ型広告のような不特定多数のユーザーを対象とした広告は、無関心層に対して押し付け感を与えてしまうこともあり利用者発信であるUGCは、広告としての色合いはほとんど無いものとなっているため、リアリティがあり信頼できるコンテンツとして受け入れられやすい傾向が顕著に見受けられます。

また現在テレビ、新聞、雑誌、ラジオといったマスコミ媒体への広告費が下がる一方、インターネットの広告費は増加しています。新型コロナの影響によるインターネット利用の増加や、企業のデジタルシフトの影響も、Web広告の製作需要が増す要因となっているようです。そのため、Web広告に企業が集中し、広告単価が高騰。以前のような費用対効果が見込めなくなりつつあります。
こうした影響で、コストを抑えて多くのインプレッションを獲得できるUGCが注目されています。

UGCの意味

UGCは、User Generated Content(ユーザー生成コンテンツ)の略です。企業側ではなく消費者であるユーザーによって制作・発信されるコンテンツを指します。身近なUGC例としては、Instagramにアップされた写真・動画やツイートなどユーザーによるSNSへの投稿、ECサイトの商品レビューなどが挙げられます。

現在、企業側によって作られたコンテンツにユーザーは興味を示さなくなっています。1,000人の消費者を対象に行った調査によると、77%の人がプロによって撮影された写真より、ユーザーによって撮影された写真を見たいと回答しました。このように、ユーザーは、購入した服を実際に着用しSNSに投稿した写真や、レストランで食事した際の料理写真やレビューなど、顧客によって発信されたコンテンツを信頼する傾向にあります。

弊社は上記内容を十分に効果検証をすでにしておりお客様にとって最大限の効果がでる形の広告のご提案に努めております。